【緊急速報】日銀の緩和策修正について

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普段とは違い今回は日銀の緩和策修正についてのメディアの報道と僕の意見についてお話したいと思います。2018年7月31の金融政策決定会合でついに黒田さん率いる日銀が緩和策の修正を決定しました。その理由は異次元緩和の副作用が目立つようになってきたからです。

主な副作用には、以下があると言われています。

  • 銀行経営の悪化
  • 年金や保険の運用難
  • 金融市場のゆがみ

では、上記の副作用について一つずつ見ていきましょう。


銀行経営の悪化

地銀の本業である貸し出しによる儲けは実は増加しているんです!全国地銀協会との決算を確認してみましょう。出典はこちら


コア業務純益:+2.1%(+227億円)の1兆887億円

業務純益  :▲8.5%(▲884億円)の9,463億円

経常利益  :▲2.7%(▲301億円)の1兆1,015億円

当期純利益 :7,838億円(▲1.5%[▲115億円])


貸し出しなどの本業であるコア業務純益は黒字であり、貸出金も増加していることから融資は頑張っています。一方で、国債・外債などの損益を表す業務純益がマイナスとなっています。これは銀行は、マイナス金利によって国債からの収益が見込めないことから外債を購入していましたが、アメリカやヨーロッパでは金利が上昇し、外債価格が下落したため損をしたのです。要は、外債を運用して失敗したわけです。それで、経営難だとか言っているのはちょっとおかしいと思いますが。

一方で、フィンテックやブロックチェーンなどで銀行が不要になるとか、融資はソーシャルファンディングやクラウドファンディングにとって替わるとか言われていますが、僕はそんなことは無いと思います。会社を運営するのは人です。人と人とのつながりは「信頼」によって成り立っています。いくらブロックチェーンでトラストレスなシステムが作れたとしても、取って代わる箇所は限定的で、むしろ共存していくものだと思っています。社会は人との繋がりで成り立っていますので、今後も銀行マン・ウーマンによる融資を期待しています。


年金・保険の運用難

年金を運用している年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2017年度の運用実績は、10兆810億円(収益率6.9%)の黒字と、2期連続で運用益を確保しています。え?運用難では?と思いますが、実際は着実に積立額を伸ばしているんです。出典はこちら


金融市場のゆがみ

これは銀行経営の悪化が起因して、金融仲介機能の低下をもたらすことを意味しています。しかし先に見たように銀行による貸出し金は増加傾向にあることから金融市場にゆがみはないと思います。


ばらまいたお金はどこへ

副作用があるからといっても、お金を市場にばら撒き、円安ドル高、日経平均株価高などの恩恵を受けている企業や団体は存在します。その証拠に企業の内部留保は上昇(400兆円以上)しています。要は企業が儲けたお金は設備投資、配当、賃上げには投下されず、タンス預金みたく蓄えているというわけです。これでは、個人消費が伸び悩むわけですね。


最後に

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